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もしかしてと思ったら!?危険なうつ病の症状と段階別の注意点!

うつ病になると、患者さんはどのような経過をたどり、そして回復するのでしょうか?身近にうつ病の方がいっらしゃる人にはとても関心があることです。どんな人もかかりやすく、また対応や治療によっては回復に向かいやすいうつ病です。一緒にそうしたうつ病の経過から回復に向かうまでを学んでおきましょう。
うつ病の症状は段階別に次のように分けられます。
1 前駆期
2 極期
3 回復期
4 中間期

大半の人が「極期」に病院を受診

一つずつ説明していきます。
 「前駆期」はうつ病になり始めの時期で、心も体もエネルギーが少しずつ低下していく時期です。このため、会社に行きたくないなどの気持ちが強くなったり、物悲しくなったりします。
 次の「極期」は、うつ病を発症した時期で、病院にかかるのは大半の人がこの時期とされます。そして、病院を受診し(入院・外来通院)、ある程度の治療を受けることで回復に向かう時期が「回復期」です。
 そして最後が「中間期」で、社会復帰が可能になる時期です。しかし、再発のリスクはありますので、生活全般に配慮は必要です

 

「回復期」には自殺に要注意

それぞれの時期にはもちろん、注意すべきこともあります。
前駆期は、心や体のエネルギーが低下してきますので、本人は焦りを感じ、空回りすることが多いと言えます。空回りはさらに焦りを呼び、悪循環に陥ることが多いのも事実です。この時期は、治療に向かう時期を早くすべきです。治療が早ければ早いほど、回復の道も遠くないと言えます。
 極期は治療期間ですので、抑うつを抑える薬物療法に専念するこです。不十分な薬や不規則な服薬、薬の中断などは厳禁の時期とも言えます。
 この病気の特徴として、回復期の自殺があります。治りかけの時期のため、うつ症状は改善してもそれがそう症状に変わったり、体の異常に対して過敏に反応したりで、自殺を図る傾向が強い時期です。ですから、病院では抗うつ薬に加え、抗不安薬や心理療法を併せて実施する時期でもあるのです。
 うつ病は再発の危険が高い病気でもあります。ですから、段階別の最後のサイクルは中間期と呼ばれ、次のうつ病との間の安定期でもあると考え、「中間期」とも言われるぐらいです。ですから、この時期に自分はなぜうつ病になったのか、原因を自分なりに分析してみる必要があると言えます。

完全に治るためにはストレスをためない生活を

 原因を見つければ、次のタイミングで同じような状況になりそうな際には未然に防止し、ストレスをためない生活に常に戻ろうと振り返りができると言えます。

 

 

 

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