どうやって説明するのがベスト?うつ病で転職する時の理由とは?
うつ病体験を経て転職する場合、次のチャンスではうつ病のことや転職の理由をどのように言えばよいのでしょうか?そして、仮に正直に話せない状況の時、嘘を言ったとして、その後にどんなリスクや影響が出てくるのでしょうか。
転職にあたり、応募し面接の場面では、正直に全てを話す必要はありません。体調については、「今は特に問題はありません」と断言してよいと思います。
退職理由は前向きな事を前面に
以前の職場を辞めた理由は、さまざまな理由があるはずです。一般的に人が勤務先を辞める理由は次のようなことがあると言われています。つまり、
1. 労働条件が劣悪
2. 職場の人間関係がよくない。
3. 体調や健康面が不安だった。
4. 自分が持つスキルを発揮できない環境だった。
5. 将来の夢や自分のやりたいことに一致していなかった。
6. 自分は仕事を続けたかったが、家族の介護やその他の理由でやめざるを得なかった。
……
等々です。
ですから、面接時の一番よいと思われる退職理由は、前向きな気持ちがうかがえる4.や5.ではないでしょうか。家族の介護などが理由となる6.も自分のせいで辞めた訳ではない、という意味でいい退職理由かもしれません。
体調は「問題ない」と断言しても可
体調については、「今は問題はない」と答え、4.や5.の理由を言えば、前向きでもありますし、しかも嘘は言ってはいません。ですから、面接時の対応はこれらがベストの答えでしょう。
面接時に言う「今は特に問題はありません」は嘘とまでは言い切れません。なぜなら、その際は体調は普通だった、のですから。しかも、うつ病は病状や調子の好・不調が変わりやすいのです。
しかし、働き始めてかなり経ってから、うつ病であったことなどがばれた時に「面接時の話が違う」と言われたり、「居づらくなる」というのはあり得ることです。それによって解雇ということもないでしょうが、覚悟はしておいた方がいいかもしれません。
上司と信頼関係築くことが大切
自分が働きやすい環境を考えるのでしたら、やはりばれた時点で上司としっかりと相談することです。うつ病やうつ症状といっても、症状や程度はその人によって違います。働き方を工夫することで、きちんと働き続ける可能性も高いのです。
「ばれることで働き続けられなくなる」といつもびくびくしていると、かえってうつ病の状態が悪くなってしまうことも考えられます。最悪な状態・状況を未然に防ぐ意味でも、職場である程度働き振りが認められた段階で上司と話し合う、というのもよい手段だと思います。
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