うつ病,転職,繰り返す

何回までなら許される?うつ病で転職を繰り返すリスクとは?

うつ病から回復して、転職しても何かしっくりと来ない。あるいは「このままここで働いても大丈夫かな…」「働き心地があまりよくないな…」と再び転職を考えてしまうあなた。転職を繰り返しすぎると、辞めては仕事を探す、という悪い循環パターンに陥ってしまう可能性があります。では、転職は何回までなら大丈夫なのでしょうか?そして転職を繰り返すリスクとは、どんな事でしょうか。

 

 転職は何回までなら大丈夫、という基準や目安があるわけではありません。では転職回数の常識的なラインを考えるヒントはあるのでしょうか?

 

 

 

 まず考えたいのは、あなたがどのようなスキルを持っているのか?ということです。

 

 資格がある。社会の中では専門職である。こうした状況があれば、転職回数は多くてもそれほど影響はない、と考えていいと思います。

 

 考えてみてください。例えば医師。医師であれば転職は何回しても新たな職場は確保できそうです。そして、医療界つながりで言うと、薬剤師や看護師も転職は限りなくできそうです。

 

 ですから、こうした資格+専門職の方々は転職回数はそれほど気にしなくてもよいと思います。しかし、こうした専門職の方でも組織の中で責任ある立場や肩書きを目指す、ということなら、転職を繰り返しすぎると、新たな職場で信頼を勝ち取ることが難しいかもしれませんね。

 

 

 

 ですから、専門職の方でも転職は5回を超えるあたりから慎重に、と考えた方が同じ職場で働く同僚からは信頼が得られやすく、働きやすくなると考えた方がよいと思います。

 

 では、資格や専門職でなければ、転職回数はどうでしょうか。普通は、3回ぐらいまで、と考えるのが妥当ではないでしょうか。資格がなく、専門職という訳でもない業種の場合はあまり転職すると、次のようなリスクが起きてしまいます。

 

1. どんな職場で働いても、悪い面ばかりが目に付き、すぐに(転職へと)つながる不満を抱きやすい。
2. 新たな組織で信頼を得るまで時間がかかり、自分が望む就労環境を実現しにくい。
3. 転職する癖がついてしまう。

 

 

 

 転職を繰り返してしまうのではないか、と不安の方には以下のような対策・対応策を考えてみたらいかがでしょうか?今勤めている会社を辞めて、転職したくなったら、一歩立ち止まって考えるのです。

 

1.「本当に転職して将来どんなメリットがあるのか」
2.「転職して、自分は何をやりたいのか?」
3.「まだまだ今の会社・職場でやるべきことや出来ることがあるのではないか?」

 

 

 

 このような事を冷静に考えて、メリット、デメリットをよく考え、見極めます。

 

 もし仮に、うつ病や体調が悪くて判断力が低下し、こうしたことをはっきりと見極められないのであれば、その時転職は控えた方がよいと言えると思います。

 

 

 

うつ病で今後の収入が不安なあなたへ 自宅で収入を得る為の方法を無料公開中
メールアドレス

関連ページ

やはり不安なうつ病での仕事探し…プロに仲介してもらうのが最善策!
増え続けているうつ病。でも治らない病気ではありません。早めに向き合うことが大切です。
病歴を上手に表現しよう!うつ病で転職は絶対にばれる!
増え続けているうつ病。でも治らない病気ではありません。早めに向き合うことが大切です。
どこまでオープンにするべきか?うつ病で転職を成功させるコツとは?
増え続けているうつ病。でも治らない病気ではありません。早めに向き合うことが大切です。
生活費をどう工面する?うつ病での転職活動中には傷病手当金は?
増え続けているうつ病。でも治らない病気ではありません。早めに向き合うことが大切です。
まともな仕事は出来ない…?うつ病での転職には支援機関に頼るべき!
増え続けているうつ病。でも治らない病気ではありません。早めに向き合うことが大切です。
「やっぱりうつ病は…」転職市場で不利になる?その真実を理解しよう
増え続けているうつ病。でも治らない病気ではありません。早めに向き合うことが大切です。
ちゃんと対策を知っておこう!うつ病は転職先でばれる?その対策は?
増え続けているうつ病。でも治らない病気ではありません。早めに向き合うことが大切です。
一度発症すると難しい!うつ病患者の転職…40代でも出来るのか?
増え続けているうつ病。でも治らない病気ではありません。早めに向き合うことが大切です。
どうやって説明するのがベスト?うつ病で転職する時の理由とは?
増え続けているうつ病。でも治らない病気ではありません。早めに向き合うことが大切です。
どうやって防ぐ?うつ病を転職先で再発予防の注意点とは?
増え続けているうつ病。でも治らない病気ではありません。早めに向き合うことが大切です。