どうやって防ぐ?うつ病を転職先で再発予防の注意点とは?
うつ病となっても体調が問題ないなら仕事を続けることは当たり前の選択肢です。そして、中には転職して徐々に仕事に慣れていく、という方もいらっしゃると思います。そういう場合、転職後の職場で再発しないためにはどんな対応や配慮が必要なのか―。整理して考えてみましょう。
大まかに分けると2つのポイントがあります。
1) 医師とのコミュニケーション、服薬など医療との接点
2) 転職後の職場での対応
医療との接点から考えてみます。
服薬も大きなポイント
うつ病の再発を防ぐためには、第一に勝手に減薬や断薬をしないことです。服薬については主治医とよく相談しながら、減らすにしても医師と相談しながら徐々に減らしていきます。
働き方も同様です。ポイントポイントで主治医とよく相談しながら、勤務条件もなるべく医師の助言を受けながら変えていくことです。
そして、第二のポイントとなる働き方です。これは次のようなことを気をつけながら、“慣らし運転”をしていきます。
うつとなった「同じ環境」は避ける
1 最初から無理な働き方をしない(残業や負荷がかかり過ぎる仕事をしない)。
2 どんなストレスがかかると自分が抑うつ状態になりやすいか、それを分析して対応方法を考える。
3 うつになった同じ環境に身を置かないようにする。
特にAです。いろいろなストレスがかかりやすい状況が考えれれます。
以前は残業が多いとうつ状態となっていた。
職場にイヤな上司がいて、人間関係に悩んだ。
営業成績達成を強く迫られ、苦しくなった。
お客様からのクレーム対応で行き詰ってしまった。
…等々。次の職場で似たような状況がないか、自分で気をつけましょう。同じ状況を察知したら、自分で避けられるように工夫するか、上司や同僚と相談できると理想的です。
また、ほとんどの悩みや抑うつ状態をもたらすのは人間関係であることを考えるなら、違う環境を自分で見つけるのも大切です。
再発を防ぐには「原因」を除去すること
例えば、それまでが大企業で働き、人間関係の複雑さに悩んだなら、次は中小企業でもアットホームな環境に身を置く、などです。
こうしたことを含め、主治医とは綿密にコミュニケーションを取っていくことが大切です。
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