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激増している仕事のストレス!うつ症状を見極めるポイントとは?

仕事をしていると、日々ストレスにさらされます。職場の人間関係、得意先との折衝、ささいなことから大きなことまでのクレーム処理…。際限なく続くのでは、と思えるほどの厄介ごとが相次いで起きることも稀ではありません。家庭を守る主婦にとってはうかがいしれないご主人の状況でしょう。しかし、最近は共働き家族が増え、職場の苦労も少しは理解できます。ちょっとした配慮や心遣いから、互いの苦境を早いうちから「共有する」ことも大切なことですね。

 

 

 

 

 働く人がうつ状態の時に見せる症状は次のようなことです。
1. 能率が悪く、一向に仕事がはかどらない。
2. 何もせず、デスクに向かってボーッとしている。
3. 遅刻が多い。
4. ため息をつくことが多い。
5. 脈絡もなく、さまざまな仕事に手をつける。

最近はストレスチェック制度も

同僚らがこのような状況だったら、職場の産業医に相談に行くことを勧めることです。もちろん、自分にそうした状態が続いたなら、自ら産業医のところに赴くことも含めて、です。最近は法律の改正(労働安全衛生法)などでストレスチェックに企業内で取り組むところも増えており、そうした社内制度を活用することも一つの方法です。

 

 多少お付き合いがあるとすれば、同僚のご家族などからもこうした職場の様子が聴こえてくるかもしれません。常に異常をとらえるアンテナを張っておくことも大切でしょう。
 人間関係の中でも、うつ病と深い関連があるとされる要素は次のような項目です。
@喪失体験
Aコミュニケーションギャップ
B役割の変化
C人間関係の欠如

職場では新たな環境変化も多いのです。

サラリーマンは日ごろの仕事ぶりや業務の評価を受け、定期的に昇進・昇格、配置転換などがあります。その時々で、役割の変化が求められ、新たな場で人間関係を築かなければなりません。それがちょっとした食い違いから、順調にいかず、悪循環に陥ってしまうこともありがちです。プライベートでの喪失体験などもきっかけとなり得ますので、要注意です。

 

 うつ病やうつ状態は職場でさまざまな弊害を生むことになります。次のような状況です。
1. 根拠があまりないのに、極端な結論になる。
2. 成功か、失敗かという極端な論法になる。
3. 自分が注意を払っていることを大きくとらえ、自分が関心がないことは小さく捉えるなど、物事を大局的に見ない。
4. 全ての責任を自分の責任と捉えてしまう。

何気ないサイン、常日頃から注意を

 要するに、物事に対する見方がゆがみ、「自分」「社会(世の中)」「将来」に職場でのつまずきをもとに悲観的になってしまうのです。この自分や社会、将来に対する否定的判断は「否定的認知の3兆候」とも呼ばれます。こうなると、自殺のリスクも高まります。周囲にいる方はそうしたリスクが高まった状態の人が発する何気ないサインを見逃さないこともとても大切です。

 

 

 

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