何も気にする事はない!うつ病での退職に後悔はしなくて大丈夫!
うつ病になると治療を優先するため、誰もが仕事を続けられない状態になります。あるいは仕事を一時休み(休職)、治療・療養に専念するかもしれません。しかし、仕事で成果を挙げることが至上命題となる大半の職場では病を抱えながら仕事を続けるには限界が訪れ、退職せざるを得ないことも多いのが現実です。退職しても後悔しないためにはどうすればよいのでしょうか?「後悔しない」という観点から退職やうつ病治療のことを考えてみましょう。
うつ病となり、退職した人は次のような気持ちを持つのが普通でしょう。
1. 仕事を辞めたことを後悔している。辞めなくてもよかったのではないか…。
2. 職場でデスクをともにしている人達に迷惑をかけてしまった。
3. これからのことで強い不安を感じる。
4. 不調になる前に早く気づけば良かった。
…等々です。
マイナス思考からは早く抜け出しましょう
しかし、こうしたマイナスの気持ちや感情を持つことはその後の対応にとても大きな障害となってしまいます。
それは、うつ病という事実は事実として受け止め、まずは治療・療養に専念しなければならないからです。
退職し、後悔している人へ。こういう方には後悔し、悩んでばかりいても良い結果は生まれません。まずはうつ病を治すことを最大目標に日々を過ごしていきましょう、とアドバイスします。
うつ病は限界に達し、「もう無理」と体が悲鳴を上げた状態
早く気づけば、という思いを持つ人も多いのも事実です。しかし…。うつ病という病気は、「コップに注いだ水がいっぱいになって、あふれ出した時の状態」とも言うことができます。あふれる前に気付くことは至難の業です。そうした体験をしたのですから、次の機会にはそうした経験をプラスに切り替えましょう。そういう考え方や発想が必要です。
仕事を退職し、後悔している人には次のような態度が必要だと思います。
状態が良くなったら、人と積極的に話す
1 治療に専念する。
第一に優先するのは、うつ病を治すことです。そのためには、決められた服薬をキチンと守り、日々の生活をゆったりと過ごし、療養生活を送ることです。
2 身の回りでコミュニケーションを図っていく。
主治医や家族、友人、知人と少しずつでもいいので、会話をしていきましょう。悩みのほとんどは人と話すことで緩和されます。人とコミュニケーションを取るこことでいいアドバイス等を聴く機会も多くなります。
3 状態が良くなったら…
心身ともにだいぶ状態が良くなってきた、と感じ始めたら、「生きる目的」や「これからの人生をどのように生きようか」といったことを無理をせず考えるのもいいと思います。「仕事だけの生活」から、「自分らしい生き方」の追求です。
4 体験を活かす
気持ちが前向きになれたら、機会をとらえて、自分が経験した体験を他の人たちのために役立てるなどの挑戦もよいかもしれません。世の中にはつらい体験や悩んでいる人がたくさんいます。少しでも貢献する、そういう気持ちも大切になってきます。
以上です。
いずれにしても、退職しても決して後悔せず、次のステップを淡々と前向きに歩んでいきましょう。
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